いのちの川とはなんですか?



 

質問: いのちの川とはなんですか?

答え:
いのちの川という言葉は聖書には書いてありませんが、黙示録22:1-2にはいのちの水の川について書いてあり、使徒ヨハネが見た新しいエルサレムのまぼろしでこの川は「水晶のように光るいのちの水の川…は神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れていた」と書いてあります。

水は聖書でしばしば永遠のいのちを指しています。イザヤ書には「あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む」(イザヤ12:3)。と書いてあります。旧約聖書の預言者エレミヤは「湧き水の泉である」神を見捨て、壊れた水ためを作ったイスラエル人を責めました(エレミヤ2:13)。イスラエルの民は、永遠のいのちを与えることができるただ一人の生ける神を見捨て、偶像とこの世と行い中心の宗教を求めました。今日も、私たち人類はイエスキリストといういのちの水よりも物質主義的な、放縦な生き方を選び、渇ききっているのです。

イエスは井戸のそばでサマリヤの女に、霊的に渇くことがないように、いのちの水である自らを受け入れるようにと促しました(ヨハネ4:13-14)。イエスは自らを信じる者たちは生ける水の川が溢れるともヨハネ7:38で言われました。水とはいのちを指した、わかりやすい、ぴったりなたとえです。肉体的ないのちにとって水が必要であるように、救い主からの生ける水は永遠のいのちを得るために必要なのです。イエスはいのちのパンであり(ヨハネ6:35) 、いのちの水を下さる、ご自分の民を支えてくださる方なのです。

黙示録22章のいのちの水の川とはおそらく、神の与えて下さる、イエスキリストを信じる者が自由に飲むことができる永遠のいのちを指していているのでしょう。



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