私たちは終末の時に生きているのですか?


質問: 私たちは終末の時に生きているのですか?

答え:
ある意味で私たちはもう何世紀も"終わりの日"を生きてきました。ペテロは、彼が生きている時を「この終わりの時」と呼んでいます。(1ペテロ1:20;へブル書1:2)パウロは教会を″世の終わりに臨んでいる"と言っています。(1コリント10:11) この時代にことばが人となって来られた(ヨハネ1:14)のです。私たちの救いは確信され(へブル書9:26)聖霊が注がれました。(使徒伝2:16-18)私たちは神が世界を裁かれる前の最後の時代に生きているのです。

しかし、ふつう人々が"終わりの日"又は"終末の時"と言うとき、それは艱難時代も含めてそのすぐ前、黙示録に叙述してある事柄が起こる時のことを指しています。艱難時代はもう始まったのでしょうか?これが書かれている時点では、いいえ、まだです。教会は携挙されていませんし、艱難時代はまだ始まっていません。 私たちは空中携挙と艱難時代 のちょうどすぐ前に生きているのでしょうか?おそらくそうです。 聖書は終末には多くのことが起こることを預言しています。これらの出来事は、自然的、霊的、社会学的、技術的、政治的と分類することができます。                                                                                                                                                              私たちは出来事が起こっているのを直接見ることはないかもしれませんが、出来事が起こる前兆を見ることができるかもしれません。小さな振動がふつう大きな地震の前に来るように、今の世界は、次に来ることの予告の振動を示しているのかもしれません 。

ルカ21:11は、イエスの再臨の前に起こるいくつかの自然のしるしを述べています。「大地震があり、方々に疫病や飢饉が起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。」もちろんこの堕落した世界は多くの地震や災害を見てきました。イエスの預言は、終わりが近づくにつれてこれらの出来事がますます増えていくということです。1991年と2004年の13年の間にアメリカ合衆国だけでも、歴史的に災害費用が高額なハリケーンを5件、4件の最大の竜巻のうち 3件の群、FEMA(連邦緊急事務管理局)で決められた10件の最大災害のうち9件 を経験しました。最近では、"完全な嵐"と呼ぶ人達もいるハリケーンサンディーを体験しました。 天からの偉大なしるしに関して言えば、2013年にチェリャビンスク州の隕石がロシヤの上で爆発し、強い衝撃波を起こし、約1,500人の負傷者を出しました。これらの出来事は、イエスが言われたように、"産みの苦しみの始まり"(マタイ24:8)で、終末の時への準備なのかもしれません。

聖書は肯定的な霊的前兆と否定的な霊的前兆とを挙げています。2テモテ4:3-4では、多くの人が偽教師に従うことがわかります。今日、カルトのグループ、背教、惑わし、神秘主義などが増加して、ニューエイジ、または異教徒的偶像崇拝の宗教を選択する人が増えているのが見えます。肯定的な面では、ヨエル2:28-29で、聖霊の偉大な注ぎがあることを預言しています。ヨエルの預言は、ペンテコステの日に成就して(使徒伝2:16)、今でもその注ぎの影響を、リバイバル、聖霊に導かれたクリスチャン運動、福音のメッセージの世界的伝道、またメシヤ的ユダヤ教の出現などに見ることができます。

自然界や霊的領域の前兆と共に、社会にもそのしるしがあります。今日の社会にある自由奔放な不品行 は人間の神に対する反抗の症状です。人工中絶、同性愛、薬物の悪用、子供の性的虐待などは、「悪人や詐欺師たちは、だましたり騙されたりしながら、ますます悪に落ちて行くのです。」(2テモテ3:13)の証拠です。私たちは快楽主義的、物資主義の社会に 住んでいるのです。人々は自分を愛し、-自分だけに注目して―自分の目に正しいことを行っています。これらすべての事、それよりももっと多くのことは私たちの周りに毎日見えることです。(2テモテ3:1-4を見てください。)

いくつかの週末の預言の成就は、現代技術の到来までは不可能に見えました。黙示録のいくつかの審判は、核の時代には より簡単に想像できます。黙示録13章で、反キリストが人々に獣の刻印を強制的に受けさせて、商業を支配しますが、今日のコンピューターチップの技術の進歩を考えると、獣が使う道具はすでにそろっているようです。

そして次に、政治的前兆もあります。1948年のイスラエルがその土地で復興されたことは、最も感動的な預言の成就で、物事がすでに終わりの時に近いことを証明しています。 20世紀の始まるころには、誰もイスラエルがその土地に戻ることなど、ましてやエルサレムを占領するなどとは夢にも思っていませんでした。 エルサレムは確かに地政学的中心で多くの敵に対し独立して立っています。。ゼカリヤ12:3はこのことを確信しています。「その日、わたしはエルサレムを、その回りのすべての国々の民にとって重い石とする。すべてそれを担ぐ者は、ひどく傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来よう。」 マタイ24:6-7は、終わりの日の前に「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、飢饉と地震が起こります。」とあります。Matthew 24:6–7 predicts that, before the time 「戦争の事や戦争のうわさ」は確かに今の時代の特徴です。

以上は、私たちが終末に向かって突進していることのしるしのいくつかです。神はこれらの預言を私たちに下さいました。神は、ひとりとして滅ぶことを望んでおられないからです。そして神はいつもその怒りを投げつける前に 充分な警告を下さるのです。(2ペテロ3:9)

私たちは終わりの時に生きているのでしょうか?空中携挙はもういつでも起こりえます. 裁きの日は来ようとしています。神はこの世の罪を裁かれます。 その時が来るまでは、恵みの時代です。ヨハネ3:36は、「御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。」と言っています。 イエス.キリストを自分の救い主として受け入れない者には主の御怒りのもとにあるのです。

グッドニュースは、永遠のいのちを選ぶのにまだ遅すぎることはないということです。要求されるのは単に信仰によって、受け入れることです。神から無料の救いの賜物を受け入れることです。恵を得るためにあなたがすることは何もありません。イエスはあなたのために代価を支払ってくださいました。(ローマ3:24)あなたはイエスが再び戻って来られるための準備ができていますか。それともあなたは神の怒りを体験するのでしょうか?

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