神は人格者ですか?



 

質問: 神は人格者ですか?

答え:
その通り、神は人格者です。しかし、私たちが、神は人格者だというとき、神は人間だという意味ではありません。神は人格を持っておられ、理性のある自己認識されるお方だという意味です。神学者はしばしば、人格は〝知性と感情と意志のある存在”と定義します。 神は確かに知性(詩篇139:17)、感情(詩篇78:41)、そして意志(1コリント1:1)を持っておられます。それで、神は人格者なのです。

誰も人間の人格を疑いません。人間は神のかたちに似せて造られたのです。(創世記1:26-27)聖書全体を通して、神に関して、彼、彼を、彼のという人称代名詞が使ってあります。

聖書は神は三位一体;父、子、聖霊の三人の人格のあるお方として存在していると教えています。三位一体の神は、考えるには難しい概念です。 けれども、その証拠は聖書にあります。イザヤ48:16と61:1では、御子が、父と聖霊について言及しながら、話しておられます。 (ルカ4:14-19も参考)マタイ3:16-17はイエスのバプテズマについて述べています。聖霊なる神が、御子の上に降りて来られて、父なる神が御子を喜ぶと宣言されるています。

マタイ28:19と第2コリント13:14も三位一体の中の三人の異なった人格のことを述べています。

父なる神は知性、(イザヤ55:8-9)感情(詩篇78:40)、それから意志(第1ペテロ2:15)を持っておられる人格者です。御子なる神は、知性(ルカ2:52)と感情(ヨハネ11:35)と意志(ルカ22:15)を持った人格者です。聖霊なる神は知性(ローマ8:27)、感情(エペソ4:30)と意志(ガラテヤ5:17)を持った人格者です。三位一体の中の三人すべてが、神の性質を全部持っておられます。(ヨハネ6:37-40;8:17-25;コロサイ1:13-20;詩篇90:2;139:7-10;ヨブ記42:2;第1コリント2:9-11;へブル9:14)

神は個人的な性質を、怒りの表現、(詩篇7:11)笑ったり、(詩編2:4)、憐れみ(詩編135:14)、愛、(第1ヨハネ4:8)、憎しみ(詩篇11:5)教え(ヨハネ14:26)非難(ヨハネ16:8)、導き(ローマ8:14)などに表しておられます。これらすべての行動は神が人格者であるという事実を暗示しています。



日本語のホームページに戻る



神は人格者ですか?