教会は月定献金で受け取った金額の十分の一をどこかに献金するべき?



 

質問: 教会は月定献金で受け取った金額の十分の一をどこかに献金するべき?

答え:
旧約聖書の律法のもとにあった人々は収入の十分の一を捧げる事を義務付けられていました。十分の一を捧げる事は神の祝福に対する正しい応答とされていたのです。しかし、「旧約聖書の律法のもとにいない」現代のキリスト者が十分の一を捧げる事が必要であるのかどうかを疑問に思う人々もいます。新約聖書で教会がある一定の金額を受け取っている記述はありませんが、定まった金額を献金するという教えは新約聖書にも載っています(I コリント16:2; IIコリント8)。そして今日多くのキリスト者達は十分の一を献金として捧げる事を特権とみなしています。また新約聖書には諸教会のキリスト者達が献金を集め、他のキリストの働きをしている人々に献金をした記述ものっています。

教会が他のキリストの働きを金銭的にささえる事を具体的に義務付ける聖書箇所はありませんが、主がその教会を祝福するとともに、その教会も他の教会やミニストリーを金銭的に支える事が望ましい事はわかります。毎年の予算に「教会外のミニストリー」に捧げる金額を定めている教会もあり、教会が収入十分の一を宣教団体などに捧げる事はしばしばあります。教会が定まった金額をささげる事は戒律的なルールではなく、神の備えに対する喜びに溢れた応答であるべきなのです。



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