聖書数秘学とは?



 

質問: 聖書数秘学とは?

答え:
聖書数秘学とは聖書に出てくる数字の研究です。聖書で最もよく繰り返し出てくる数字は7と40です。 7 は、完成または完全を示します。(創世記7:2-4;黙示録1:20)神は完全で完成している唯一のお方なので、7はしばしば“神の数字”と呼ばれています。(黙示録4:5;5:1、5-6)3もよく神の完全な数字だと思われています。三位一体は父、子、聖霊の三つで成り立っています。

40はよく”見習い期間、または試練の数字“だと理解されています。例えば、イスラエルは40年間荒野をさまよいました。(申命記8:2-5)モーセはシナイ山に40日間いました。(出エジプト記24:18)ヨナはニネベの人たちに後40日で裁きが下ると警告しました。(ヨナ3:4)イエスは40日間サタンに試みられました。(マタイ4:2)主イエスの復活と昇天の間は40日間でした。(使徒伝1:3)もう一つ聖書に繰り返し出てくる数字は4です。それは創造の数字、つまり、東西南北;4つの季節です。6は人間の数字だと思われます。人は6日目に創造されて、6日間だけ労働します。聖書が数字を使ってあることを表す例が黙示録13章にあります。そこで、666が反キリストの数字だと言っています。

数字が本当に意味を持っているかどうかは今でも論争中です。確かに聖書は数字を型として、または霊的真理を教えるために用いているようです。しかし、多くの人は、聖書のすべての数字の後ろに特別な意味を見つけようとして“聖書秘数学”にあまりにも大きな重みをおいています。聖書の数字はしばしば単なる数字に過ぎません。神は私たちに聖書の中に秘密の意味、隠されたメッセージや暗号を探る ようにと召されてはいません。聖書には私たちのすべての必要を満たし、すべての良い働きにふさわしい整えられた者となるため(2テモテ3:16)の単純な真理が 必要以上十分にあるのです。3:16)



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