終わりの日の預言によると、終わりの日にはどんなことが起こるのですか?




質問: 終わりの日の預言によると、終わりの日にはどんなことが起こるのですか?

答え:
聖書は終わりの日について多くのことを述べています。聖書のほとんど全書に終わりの日に関する預言 が含まれています。これらの預言をすべて取り入れて、組織的に整理することは困難でもあります。以下、聖書が教える終わりの日に起こる出来事を簡単にまとめて見ます。

キリストは、教会の一部であるすべての新生したクリスチャン(新約の聖徒たち)を地上から取り去られます。この出来事は ’空中携挙’ と呼ばれています。(第1テサロニケ4章13−18節;第1コリント15章51,52節)これらの信者は、キリストのさばきの座で、地上にいる間の良い行いと奉仕のために報酬をもらいます。奉仕や従順に欠けた人は報酬を失いますが、永遠のいのちはなくなりません。(第1コリント3章11−15節;第2コリント5章10節)

反キリスト(獣)が権力を得て、イスラエルと7年間の平和条約を結びます。(ダニエル9章27節)この7年の間は、’艱難時代’ として知られています。この艱難時代には、ひどい戦争、飢饉、疫病、自然の大災害などが多く起こります。 神の怒りが罪や悪に対して注がれます。艱難時代には、黙示録の4頭の馬とその馬に乗った4人の騎手と、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢の裁きがあります。

7年の艱難時代の半ばごろに、反キリストはイスラエルとの平和条約を破り、戦争を挑みます。そして、荒らす忌むべき者として、自分の像を拝ませるために神殿に持ち込みます。(ダニエル9章27節;第2テサロニケ2章3−10節)最後の3年半は ’大いなる艱難’、また ’ヤコブの苦難の時’とも言われています。 

7年の艱難時代の終わりに、反キリストは最終的にエルサレムに攻撃を仕掛け、ハルマゲドンの戦いで終わります。そして、イエスキリストが戻ってこられ、反キリストとその軍隊を打ち負かし、火の池に投げ込まれます。(黙示録19章11−21節) それから、サタンを縛り、1000年間穴に閉じ込めて、地上での神の千年王国を治められます。(黙示録20章1−16節)

千年の終わりに、サタンはまた解き放たれ、また打ち負かされ、最終的に火の池に投げ込まれます。(黙示録20章7−10節)それからキリストは、すべての未信者を ‘大きな白い御座’で、裁き、火の池に投げ込まれます。(黙示録20章10−15節)そうして、新しい天と地と新しいエルサレムを導きいれ、そこで信者は永遠に住むことになるのです。そこではもう罪も悲しみも死もありません。(黙示録21−22章)



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