ケルビムって、何ですか?ケルブは天使ですか?




質問: ケルビムって、何ですか?ケルブは天使ですか?

答え:
ケルビム、またはケルブは神を礼拝すること、神をたたえることに携わる天使のような存在です。ケルビムが聖書で最初に出てくるのは、創世記3:24です。「こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。」反逆する前、サタンはケルブでした(エゼキエル28:12−15)。天幕と神殿とその中に置かれている物には、たくさんのケルビムの姿が含まれています(出エジプト記25:17−22、26:1、31、36:8、I列王記6:23−35、7:29−36、8:6−7、I歴代誌28:18、II歴代誌3:7−14、5:7−8、へブル9:5)。

エゼキエル書の1章と10章では、「四つの生きもの」(エゼキエル1:5)はケルビムと同じだと説明しています(エゼキエル10章)。それぞれに人、獅子、雄牛、鷲の4つの顔があり(エゼキエル1:10、10:14も参照)、それぞれが4つの翼を持っていました。見た目では、ケルビムは「人間のような姿」(エゼキエル1:5)をしていました。ケルビムはふたつの翼で飛んでおり、ふたつの翼で自分のからだをおおっていました(エゼキエル1:6、11、23)。翼の下には、人間の手のようなものを持っていました(エゼキエル1:8、10:7−8、21)。

黙示録4:6−9のイメージも、ケルビムを説明していると思われます。ケルビムの奉仕の目的は、神が聖であることと神の力とを強調することです。そのことが聖書全体をとおして、彼らの主な責任のひとつなのです。神への賛美を歌うことに加えて、彼らには神の尊厳と栄光と、神がご自分の民と共におられることとを視覚的に思い起こさせる役割があります。



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